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2007/06/28

コメント

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gt

なるほど〜、末端の配達担当の弱小郵便局あるいはその郵便局員は、そうやって小銭を稼げるってことですね。今後増えそうなテクニックですね。不足のゴム印だけあればいつでもできる。この場合、重量が問題ならその場で計ってチェックしてみるべきかも。しかしサイズが問題なら受け入れ局が問題とはいえるから、どこで判断したのかゴネるべきかも。

sa2c

郵便局で計ったと思われた根拠は右上のスタンプですか?
これは郵便料金計器という機械を使って料金別納をしてるということであって、切手の代わりでしかありません。ですから、差出人が料金を間違うと、切手と同じように過不足が生じてしまいます。

shike

おそらく社内で郵便料金計器(ハスラー)を使ってそのまま投函したか、あるいは郵便局で、重量の異なる郵便をまとめて同じ金額で窓口に出したんでしょうね。

で、真相は量ってみないとわかんないですね。

Nob Seki

なるほど、郵便料金計器ですか。
なら、大手を振って、差出人に送り返そうっと。

Darcy Mercado

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